マンモスに会いに行こう。mebiです。
一番始に時間になったのは『夢みる方舟』です。
これは攻殻機動隊で有名な押井守監督の作品。
アリーナと観客席があって我々はアリーナへ。
このアリーナ、観客席の中央にあるみんなの見せ物のような存在になる。
地面には映像が流れ、周りにはたくさんの人型犬に囲まれる。
正直怖い。
小さい子達もいたけど、音楽が流れ出したとたん耳をふさいで親の後ろでしゃがんでしまった。
ちなみに音楽は『イノセンス』っていう映画の冒頭のシーンに似てた。
時折、周りの鎧を着た犬達が吠え始めて、まさに奇妙な空間だった。
ちなみに、よくわからない内に、このショーは終わった。
次に、マンモスを見る時間になったので、早速移動します。
整理券があるというのに、並びます。
マンモス館の前のオブジェに鳥の糞がたくさんあるのは、見なかったことにします。
やっとの思いでマンモス館に入りました。
なんか最初はマンモスの事なんて全くふれずに、人が火を手に入れたことにクローズアップされていました。
そしてなにやら映画館のような場所へ移されます。
Syoはスーパーハイビジョンで見たかったらしいが、我々はレーザー・プロジェクション・システムとかいうやつでした。
>幅約50m、高さ約10mの2005インチ・シームレススクリーン
とにかくでかい。
画面のどこを見て良いかわからない。
しかし重要なのは中が涼しい。
気持ちよくってウトウトしてしまった。
これで映画見たら凄いんだろうなーっと思った。
そろそろ飯を食おうじゃないか。
そんな話に自然となった。
さて、どこで食べる。
広い広い万博。
レストランもたくさんありましたよ。
そこで、良さそうな店があったら入ろうということになった。
ここで言う良さそうとは店の中で食べられる=涼しい ということ。
大部分の店は外だった。
店の外だなんて、自殺行為だ。
レストランを求め歩いた。
気が付けば200メートルごとに自動販売機でジュースを買っている気がする。
万博中、水分に一体いくら使うのだろうか。

万博の中心の『大地の塔』という黒い巨頭がそびえ立つ。
その周囲を人力自転車タクシーなどを使い移動する。
やはり乗り物には乗るべきだ。300円くらいの小銭はこの際、気にせず使うべきだ。
炎天下の中、歩くのと座っているだけの差は大きい。
すぐ近くで歩く人達を、彼らの頭上から愚かな人間達め。っと見下しつつ、
ゆったりと次の停留所まで進む。
そして停留所で降ろされ、再び愚かな人間達とともにせっせと歩く。
そしてちょうど目の前にあるレストラン街を目指し、歩く。
つづく